プロフィール・沿革
山形市は、人口約25万人の県都で、四方を山々に囲まれた自然豊かな都市です。戦国武将最上義光公が整備し、江戸時代には紅花商人で栄えた城下町の風情を残した街並み、蔵王や山寺などの観光地を有するほか、米やさくらんぼをはじめとする豊富な果物、そばや山形牛、地酒などの全国に誇れる食も自慢です。2019年に中核市となりました。
主な祭り・行事
霞城観桜会(4月) 薬師祭植木市(5月) 花笠まつり(8月) 山形国際ドキュメンタリー映画祭(隔年10月) 山形大花火大会(8月) 日本一の芋煮会フェスティバル(9月) 山形まるごとマラソン(10月) みちのくこけしまつり(10月) 伝統工芸品まつり(11月) 初市(1月) FISスキージャンプワールドカップレディース蔵王大会(1月) 樹氷まつり・樹氷ライトアップ(1〜2月) さくら咲くやまがた冬のさくらキャンペーン(1〜3月) 城下町やまがた雛まつり(3月)
出身著名人
渡辺えり(女優)、橋本マナミ(タレント)、加藤条治(スポーツ選手)、朝倉さや(歌手)、工藤あやの(歌手)、長岡弘樹(作家)、鈴木透生(スポーツ選手)、三浦里佳子(スポーツ選手)、高梨健太(スポーツ選手)
- 総人口
- 247,590人
- 世帯数
- 102,101世帯
- 人口増減比(2015年/2020年)
- 97.5%
- ガス料金(22m3使用した場合の月額)
- 5,929円 :山形ガス株式会社
- 水道料金(口径22mmで20m3の月額)
- 4,345円 :山形市
- 下水道料金(20m3を使用した場合の月額)
- 3,355円 :山形市
- ごみのリサイクル率
- 18.7%
- 家庭ごみ収集(可燃ごみ)
- 有料
- 粗大ごみ収集
- あり
- 乳幼児・子ども医療費助成
- 【対象年齢】 中学校卒業まで 【自己負担】 自己負担なし 【所得制限】 所得制限なし
- 乳幼児・子ども医療費助成
- 【対象年齢】 中学校卒業まで 【自己負担】 自己負担なし 【所得制限】 所得制限なし
- 公立保育所数
- 10
- 0歳児保育を実施している公立保育所
- 10
- 私立保育所数
- 31
- 0歳児保育を実施している私立保育所
- 31
- 公立幼稚園数(国立を含む)
- 1
- 私立幼稚園数
- 17
データ提供:生活ガイド.com ※2022年12月更新